男は眉で決まる！！剃り方や準備アイテムを紹介！

こんにちは。りゅーの得知識Blogです。

今、僕は私は「眉毛が濃い、眉毛が薄い」で悩んでいる人はいますか？

今回この記事で紹介するのは、眉毛でコンプレックスな方にケアの仕方

をお伝えして、自分の顔に自信を持ってほしく書いていきますので

是非最後まで読んでいってください。

お手入れ

自分の自宅で眉毛のお手入れをする場合必要なものは

カミソリ・ピンセット・鏡・ブラシ・シザーズ・アイブロウペンシルです。

これは女性問わず男性も同じです。

では順にみていきましょう。

カミソリ

まずはカミソリです。これがないと始まらないですよねｗ

まずカミソリを準備してそれから、シェービングジェルあるいはシェービングクリーム

を眉部分に塗ります。これは摩擦や剃りやすさを最小限に抑えるためです。

肌が弱い人ならなおさら持っていてほしいですが、普通肌の人ならなくても大丈夫です。

続いては剃り方です。

下の画像をご覧ください

https://a-round-match.com/column/beautiful_eyebrow/type/parallel_eyebrows/how_to_shave(参照）

男性も同じく眉頭は、鼻端から垂直にもっていき、眉毛と重なった部分まで剃ります。

これは眉毛が繋がっていたり眉が長い人が処理する場合が多いですね。

続いて目尻（眉のお尻）です。

これは鼻端部から目の尻を通り、眉が重なった部分まで剃ります（重なった部分が目尻になるように）

これで剃るのは完了です。

「え、もう終わり？」ではないですよ～。これでファーストステージ突破です。

続いては太さです。

太い人は細くするためにどうやって眉を剃るのかですよね

「失敗したらどうしよう」とか「どうやって剃るん？」とかとか。

これは眉の上か下かなんですが、基本的には下から剃った方がいいです。

これは上に比べて剃る手の動きや、失敗したときの反動が小さいからです。

まず剃る手の動きとは、下の部分を剃るときは腕を少し上げて剃りますよね。

しかし、眉の上を剃るとなると、腕全体を持ち上げて、なおかつ手の向き・方向

が変わってくるのでその結果失敗して切ったり失敗したりすることがあるのです。

なのでまず眉のサイズを自分で決めて、下から剃っていった方がよいでしょう。

ピンセット

ピンセットは主に、産毛やカミソリで剃った後の残りの毛を処理します。

カミソリで剃りづらかった部分や、剃り残しの部分をピンセットで抜くことによって

眉毛のバランスや青い部分も解消されるので、これも必須アイテムだといえるでしょう。

鏡

これは言うまでもないですね。

鏡がなかったら自分でお手入れができませんからｗ

次行きましょう。

ブラシ・シザース

ブラシは眉を剃るものではないですが、眉を整える部分で非常に重要になってきます。

例えばゲジ眉だったり、濃かったりすると思います。

その時に使えるのがブラシとシザースです。

これを使えば自分の濃さや長さに合わせた眉を作ることができます。

バリカンでも処理はできますが細かい部分を処理しずらいため、上記のアイテムを

使った方がより自分の理想像に近づくことができます。

アイブロウペンシル

一回全剃りにして眉毛を描くのもいいです。

アイブロウペンシルはドラッグストア・薬局に売っています。

僕の友達でも片方の眉毛を剃りすぎてアイブロウペンシルを買って

描いたところ、違和感なく本人もびっくりしていたんで、最初から

理想な眉を描いてみるのもよいでしょう！

今回紹介したのは

でした。

まとめ

まずは自分磨き、清潔感を出すために眉の印象は非常に重要になってきます。

今回はそんな眉の剃り方、アイテムと簡単にまとめてみました。

次の記事では眉を自分でやるのではなく、眉毛サロンについての

記事を紹介しますので、是非読んでみてください！